もくもく学習帳

2011年生まれの息子と父の学習帳

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ボードゲーム初心者の息子と「穴掘りモグラ」で遊ぶ

先日の記事でボードゲームでもやってみようかな、と書いていましたが、早速一つ購入してみました。私もあまりボードゲームってやってきていないので(人生ゲームとかモノポリーくらい)、どちらも初心者。あ、一応どうぶつしょうぎとかよんろのごはやってい…

学習の進捗(年長2/26)

進めている教材の進捗状況です。 リトルくらぶ 添削課題終了 ホームワークはほぼ日付どおり 市販教材 ゆっくり学ぶ子のためのさんすうドリルA ー 27/84ページ 中断している教材はひとまず省略です。 添削課題は「先生に丸つけしていただくからね」ということ…

多段階の指示がある課題に苦戦

リトルくらぶの算数のホームワークで、少し指示が複雑な課題に苦戦しました。 内容的には10の補数なのですが、 上段に10、下段に10以下の数とマーク(☆など)が書かれた枠がならんでいる マークには隣の数と「あわせて10になる数」が入るので、その数を考え…

読書『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』

先日書いた話で触れた本を読みました。今の AI がどんなに進歩しても「シンギュラリティ」は来ない、しかし確実に人間と競合して仕事を失う人が多数出てくるだろう、特に教科書をマトモに読むことができないままでは AI に代替されてしまう、という著者の危…

学習の進捗(年長2/16)

進めている教材の進捗状況です。 ジュニア予習シリーズ さんすう 第2回 終了 こくご 第1回 終了 ホームワークはそれぞれややビハインド 市販教材(メイン) ゆっくり学ぶ子のためのさんすうドリルA ー 24/84ページ なぞらずにうまくなる子どものカタカナ練習…

普通の子どもは教科書が読めてない

AIで東大合格を目指す「東ロボくん」のプロジェクトで知られる新井紀子のインタビューを読みました。AIの研究の中で、子どもたちの読解力が深刻な状態だということが見えてきているという話です。 前著『コンピュータが仕事を奪う』が非常に興味深くて、少し…

読書『子どものための発達トレーニング』で土台を考えさせられました

超マイペースな息子、理解力に問題はないのですが、とっても気が散りやすいんです。今のところいわゆる発達障害を疑うほどではないと思うんですが、注意力を持続させたり、あとワーキングメモリを鍛えたりということは少し考えてもいいかな?と思いまして、…

学習の進捗(年長2/3)

進めている教材の進捗状況です。 ジュニア予習シリーズ さんすう 第1回 終了 こくご 第1回 3/7枚 ホームワークはそれぞれほぼ日付どおり 市販教材(メイン) なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳 ー 終了 なぞらずにうまくなる子どものカタカナ練習…

太陽が広い

(朝) 子「おとうさん、太陽が広い、って言う?」 父「え?いや、言わないね。太陽は大きい、だろうね。うーん、でももし太陽に降り立つことができたら、太陽は広い、って言えるかも」 子「そんなことできないよ。熱くて」 父「そうだね。広いっていうのは…